世の中には勤勉で真面目で優秀な占い師が多くいるのに、未だに占いが『怪しいモノ』と思われているのは なぜでしょう? それは中にとんでもない『バッタもん』が多く混じっているからです。皆様一人一人の幸せの ため、そういう『不純物』を取り除くためのご参考になれば。
- 2024.12.28 [PR]
- 2019.11.06 【2ランクダウン!】絶対アカン占い師その7
- 2019.10.23 電光一閃。妖刀の斬れ味。
- 2019.10.18 結論はすでに決まっている占い
- 2019.10.09 【2ランクダウン!】絶対アカン占い師その6
- 2019.10.06 タイガー&ドラゴン
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
某格付け番組チックに。
「絶対アカン!占い師」を簡単に見分ける方法の第七弾。
それは・・・
「鑑定や授業に、政治や性的発言をすぐ持ち込む」
「大学受験を記述式に?」(『にゃおんの大放言』)
https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/c31842435ccb6c96a5e549d5ccc8ba28
私は3年間授業受けたので知ってますけど。この人は、四柱推命の授業もそこそこに、
政治や、性的方向の発言にすぐ脱線暴走する人。
四柱推命の話をするより、こっちの話の方が百倍好き。
野球(巨人)と野党へのヤジ、罵詈雑言。政治と阪神と下半身。
こっちの話がしたくてたまらなくて、もうどうしようもなくて、
どうにも止まらないのです。占いなんてのはどうでもよくて。
私は「ぁぁ。今日も通常運転だな。。」としか思いません。
彼が言ってる『ぁぁ、今日も授業白熱した!』という『授業』は
「四柱推命をダシにした、彼のおしゃべり広場」
でしたから。言いたいことが発散できれば『白熱』らしいです(笑)
ちなみに。セクハラを嫌う人は「おこちゃま」らしいですよ? 彼主観では。
『大学受験を記述式に?』というタイトルのブログを書いて、コレですからね(笑)
基本的に。職場によくいる立場を利用した「セクハラ上司」。
この場合は『セクハラ師匠』でしょうか?
昔の学校にもよくいましたよね? そういう「立場を利用したエロおやじ先生」。
http://blumenblatt.blog-sim.com/Entry/35/
(拙著:【2ランクダウン!】絶対アカン占い師その6)
でもとりあえず。占い師は辞められたようで何より ですね。
占いのブログは一つも書いてないけれど。こっちは「随分お盛ん」ですもの(笑)
https://blogmura.com/profiles/10911506/ (『にゃおんの大放言』記事一覧)
お気に召したらポチっとおねがいします。
たまにはまともなブログも書いておこうかな?と(笑)
(筆者注:まともでないブログを書いてる自覚あります。)
私は世代的にドンピシャ 『 ファミコンキッズ世代 』 なんですね。
インベーダーゲームに端を発し。大人が喫茶店で熱中していたゲームなるものが
「ファミリーコンピュータ」という名前で、家庭用ゲーム機として
とうとう子どもたちの手に渡ってしまうわけです。
さぁ子どもたちは大いに熱を上げます。私も例外ではありませんでした。
もう楽しくて見境がつかない。時間を忘れてゲームやりました。
今はもうゲームが日常にありまして。各家庭でもいろんな対策してますよね。
時間を制限するとか。宿題やってからにするとか。家庭でルールを作ったりしてね。
それでも今も家庭環境によっては十分問題でしょうけど。
この時代こそが 「子どもがゲームばっかりやっている問題」の始まりです。
ここで、我が家で起こった出来事を話します。また対策が周知されていない時代。
私の父は、とうとう業を煮やしました。私にゲームをやらせないように。
そのために打った一手とは? さて、一体何をしたと思いますか?
父は黙って「家のブレーカー」を落としました。
非常に斬新な発想。かつ、私ももはや手も足も出ませんでした。
私の父、日干が辛(かのと)なんですよね。
以前から庚(かのえ)の話は書いてましたですよね。
庚は、鍛造されてこそ庚。鍛造されてない庚は怖くないんです。
庚は格好つけばかりの張り子の虎です。 鍛造されてなければ。
http://blumenblatt.blog-sim.com/Entry/32/ (拙著:【具体例】『つけまつける』の法則)
しかし。辛はそうはいかないのです。
庚は鉱石、辛は宝石にたとえることができます。ですから庚は鍛造が必要なのですが。
辛は宝石なので、まずは 用心深い、心配性 なんですよね基本。
ところが。そういう性格でありつつ。
やる時は電光一閃、問答無用の一撃必殺です。
斬れるんです。まさに『妖刀』です。いざ実力行使に出られたら、
もう手も足も出せない場面が来るでしょう。
皆さんも人生の中で「あ。今一撃で斬られた。」という場面を思い出してみてください。
可能ならば、その人の生年月日を確かめ、日干見てみてください。
大抵、辛の人間でしょう。恐らくは。
私の元の先生は。五行でしか四柱推命を勉強しておらず。
庚も辛も、おんなじ『金の五行』でした。
ですが。庚と辛では、大きく性質、性格が異なるのです。
庚を鍛造して作られる刀は、斬れ味はさほどではないけれど
「刃こぼれしにくい刀」。
しかし。辛の刀は「宝刀」であり「妖刀」なんです。
耐久性はさほどではないけれど「斬れ味抜群の刀」なんです。
最近ちょっと思う所があって。
庚と辛の違い、という内容で書いてみた次第です。
くれぐれも、辛の人に刀を抜かせないよう。
宝石でもあるけれども。宝刀であり、妖刀ですからね。
お気に召したらポチっとおねがいします。
元の師匠について「ぁぁ、この人はもうダメだなぁ。。」
と思う場面はいくらかあったのですが。
「今にして思い起こせば。。。」というのを思い出しました。
この人、鑑定すると結論はもう決まってるんです、はい。
『愛国カルト』的に支持できる人は「これからもますます栄える運」
と言いますし。明らかにそうでない人は
「コレがこうでこうで、下賤下劣な人間だからどんどん衰退する」
って言います。私がまだ弟子でいた頃は。
「これから数年後には開運する」と書いてあるのに。
袂を分かつことになると急にこういうことを言い出す。
(文中の人間は、実は私を示しています。)
見事な『手の平返し』でした(笑)
「自分に好ましくない人間」の鑑定は『粗探し』ばかりをします。
結論はもう決まってるんです、はい。
今、彼の元に鑑定依頼をしたならば。もれなくこう言われます。
「とても悪い星があって、これを解消するには
四柱推命を勉強し、運勢を改善しなければ!」
とね。この人には、もはやまともな占いを求めるのはムダです。
近寄らない方が懸命。所詮『Hungry Spider』ですから。
http://blumenblatt.blog-sim.com/Date/201908/4/#entry6
ちなみに私は平成28年の正月に「そのうち自分で命を絶つ」とか言われてましたが
3年9ヶ月半経った現在もあいにくピンピンとしております(笑)
わざと見せて脅かしかけてくるんで、スクショ撮っておきましたよ。
ちょっと呪いの量が足りなかったのでは?(笑)
http://blumenblatt.blog-sim.com/Entry/28/ ということで一言。
面倒くさい人でしょう???(笑) と。
呪いが使えるとか授業で自ら宣っちゃう、口八丁のペテン師に
占われると、こうなっちゃうのでお気を付けくださいませ。
皆様には、私を『他山の石』にしてほしいのです。
こういう怪しげなヤツが「占い師」の看板を掲げているから、
いつまで経っても「占いは怪しいもの」信用度が上がらないのです。
最後に、過去のブログから
袂を分かつちょいと前のブログ。今みたいに「外敵」がいなかった頃。
ただ、もうこの時は敵がいない分すでに『暴走特急』でしたが。
最近ようやく行動が「各駅停車」になりました(笑)
万一、反論等ございましたら、(愛国カルトでない方の)ブログにて
お待ちしております。こっちでなくて、占いの方のブログでどうぞ。
https://blogmura.com/profiles/10911506/ (愛国カルトブログ『にゃおんの大放言』)
お気に召したらポチっとおねがいします。
某格付け番組チックに。
「絶対アカン!占い師」を簡単に見分ける方法の第六弾。
それは・・・
「考え方に一貫性がなく、しかも女性の敵」
「妻のご出産のためにご帰国だってヨ。(TдT)」(『にゃおんの大放言』)
https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/47ec7c3ed4e496eec72cd2f1c3b8f47d
大阪人である彼は、ご多分に漏れず阪神タイガースファンなわけです。
今シーズン、タイガースの強力な中継ぎ陣の一翼を担ってきたジョンソン選手が、
妻の出産のために帰国することになりました。戦力が大幅に減ります。わかります。
ただ、私が疑問に思ったのは2点。
・・・ぃゃぃゃぃゃぃゃ。阪神の中継ぎ陣最多の40ホールドを挙げた彼。
特に最後まで3位を争うことになった、対広島戦でこそ活躍していた印象があります。
大一番を前に帰国することになった彼に対して、くさす、しかも
「外国人の考えることわけわからんわ」的発言をする前に
「CSにまで出してくれる活躍をしてくれてありがとう!」的な
ねぎらいの言葉一つかけられないんですか? という点。
そしてもう1点。
「ご出産のためにご帰国だってヨ」と言う言葉の前には
『たかが』が入ると思いませんか?
しかも画像に収まらなかったけどハッシュタグが #職場放棄 ですよ?
私はビックリしましたね。皇太子殿下がご即位されて今は令和の時代。
にも関わらず。言ってることがまるで高度経済成長期の昭和時代。
もしも私が阪神ファンだったら。
「お前、阪神ファン辞めてくれ!」って言います。選手あってのチームです。
頑張ってくれてる選手に対するリスペクトが、これには一切感じられませんよね?
占い師であるとかないとか、それ以前の問題として。
妻が「大丈夫だよ。仕事に行ってきて。」と言わない限りは、
妻の出産に立ち会う。立ち会わずとも分娩室の前で待機する。
これは今の時代ごく当たり前の話、だと思ってましたが。
そうではないですか? この超少子高齢化の時代。
「妻が子どもを産む」というのは1大イベントにして1大事業です。
新たな生命が産まれ、新しい家族ができるわけです。
初産なら「はじめての経験」ですから妻は心細いでしょうし、
場合によっては、妻が出産後命を落としてしまう危険性、不幸も
あるかもしれないのです。それに立ち会わない? 仕事が優先?
絶対に何かおかしいでしょ?
というのが私の感覚です。
感覚なので、それが世間の常識だ、と大上段からは構えませんが。
私だったら「妻はそう思うだろうな..」と慮ります。私、妻帯してませんが(笑)
愛国カルト宗教家さんは以前こんなことを書いていました。
・・・うーん。なんかいろいろとツッコミどころ満載でなんともかんともですが。
「女性がキャリアを求めて働くのは女性の冒涜」
「結婚して妊娠して出産子育て、が女性の専売特許」
「女性にしかできないことを放棄する女性こそ女性の敵」
なんでそう決めつけるんですか?
時代錯誤も甚だし過ぎて。さっきは「高度経済成長期の昭和」と書きましたが。
この発想はさらに50年ほど古い「大日本帝国憲法下、軍国主義化の昭和」です(笑)
『男女雇用機会均等法』の制定施行とか。『女性が輝く社会』のスローガンだとか。
『男性の育児休業』義務化等の取得向上政策とか。言いたいことたくさんあります。
言ってるとキリがないので、いちいち説明しませんけど(笑)
「やりたいこと 好きなように 自由にできる夢」
は、男性だけでなく、当然女性にもあるのが
ごく普通、なんではないですか?
こんな占い師もどきのカルト宗教家に弟子入りしたら。
もれなくこういう風な洗脳されちゃいますよ(笑)
追伸。あなたの思想から考えたら。
「小保方さんがキャリアを求めて働くのは女性の冒涜」
「女性にしかできないことを放棄する小保方さんこそ女性の敵」
認定されてしまうわけなのですが。
以前からも何度も突っ込ませていただいているのですが。
未だ明確な回答を頂戴しておりません。
「考え方に一貫性のない、1本筋が通ってない」
しかも上記を見ればわかる通り「女性に選択の自由を与えない」
それ、どうなのかしら?占い師としてやっていけますのん???
お気に召したらポチっとおねがいします。
最近ブログさぼり過ぎでした。申し訳ございません。
秋も深まってきたからでしょうか?いろいろ思い出してたんですよ。
「なんで私はこの先生に入門したんだろうなぁ???」 なんて。
センチメンタルな秋ですもんね(笑)
「騙された」と言ってしまえば元も子もないんですけど。
私は私でやはり困りごと、というか、人生そのものに迷いがありまして。
偶然魔が差した、というか。鑑定依頼を通じて上手く心の隙間に入り込まれたというか。
それでも入門した7年半前はですね。元の先生も『青雲の志』を持って、
「大きくなってやろう!」って思ってる気持ちが通じました。
だからついていこうと思ったんです。それは間違いはないので。
今さらグチグチと「入門しなけりゃよかった!!」なんては言いません。
全ては私の判断ミスであり、人の観る目がなかった、ということなので。
でも「段々段々おかしくなっていってるなぁ」とはボンヤリ思ってました。
私らが一番最初に入門をしたわけなんですが。
実はその前に彼に入門しようとした占い師さんが2名おって。
最後の最後でキャンセルされたんだそうです。
いつしか。授業の一番最初にその2名の悪口を一通り話すのが慣例化してました。
これがひと区切りしないと、授業に入らないんですよ。
それとあと気になってたのが、旧民主党政権の当時主力だった政治家の悪口ですね。
「コイツの命式の、どこが悪いか?」滔々と述べていました。
ま、私も別に民主党に肩入れしていたわけではなかったので。
『授業』として、聞いてましたよ。
1年経つちょっと前ですかね?
単純に「テキストの朗読」しかしない授業形態になりました。
そういうことを教える局面になったんですね。
でも。教わる側としては、これがヒジョーにつまらない。
なので「合間に模擬鑑定を取り入れてみては?」 と提案しました。
今考えてみれば。これも不幸の始まりだったかなぁ?と。
最初は私らが興味のある人のリクエストをしてたんですよ。
ところが、ある時から元先生からも「命式を説明したい人がいる」と。
〇〇新聞の元記者であったりとか。
最初はそぶりも見せなかった彼の政治思想が、徐々に顔を出していくんですね。
それと前後して。弟子の入門が増えました。
我々と授業をやるわけです。その様子をブログに書き、ブログ村でも上位にランクする
ようになって、宣伝効果が出てきたのです。
結果。手抜きが目立って増えてくるようになりました。
キャパシティオーバーだったんですよね。今にしてみれば。
我々は一応、2015年の4月をもって一通りの『授業』を終えました。
ですが。その最後らへんは、本当に酷いものでした。
『授業』と呼べるシロモノではありませんでした。
「百田尚樹の『永遠の0』はいい映画だから。」とか。
「『チャンネル桜』はいいサイトだから。」とか。
さすがの私でも気づきます。
コレは思想的に偏りがあり、占いの授業と無縁だ。
占い師の弟子になるためには。
先生と思想的イデオロギーが一緒でないといけないんですかね?
「結果としてあの授業は何だったのかな?」と総括すると。
私の頭の中では「占いをダシにした彼のおしゃべりコミュニティ」
だったのではなかったのか? と。
とにかく彼は、思いのたけをしゃべくり倒すようになってました。
授業の前段として小一時間、酷い時には1時間半も。いくら言っても
「オレの話を聞け状態」が止まらない。
塾の講師を3年やってきた経験のある私からすると。
『授業にすらなってない』状態でした。まぁ酷いもんでした。
おしゃべりが終わった後の彼は、ひたすらテキストを読むだけの授業。
これが彼の授業の実態でした。
『青雲の志』、あれはどこへ行ってしまったんでしょうかねぇ。。。
お気に召したらポチっとおねがいします。