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世の中には勤勉で真面目で優秀な占い師が多くいるのに、未だに占いが『怪しいモノ』と思われているのは  なぜでしょう? それは中にとんでもない『バッタもん』が多く混じっているからです。皆様一人一人の幸せの  ため、そういう『不純物』を取り除くためのご参考になれば。

   
麒麟がくる ~大河ドラマで読み解く2020年の行く末~

私、占い師ではないので。

(だったら四柱推命のカテゴリにいるな、という件は謹んでお断りします。)

「占いでないこと」で、予見をいたします。 (だったら・・・『以下略』)

NHKの大河ドラマ。おもしろいんですよ。結構。

何がおもしろいのか? それは『題材の選び方』 です。

 

たとえば2012年の大河ドラマ。なんだったかご存知ですか?

私が今までの大河で一番好きな作品でした。『平清盛』です。DVD欲しいくらい。

歴史的にマイナーな時代だったこと、また登場人物も苗字が平家、源氏、藤原ばかりで、

「誰が誰だかわけわかめ」だったこともあり。一般の評価は低いモノでしたが。

人間の悲喜こもごものドラマが、実に素晴らしい作品でした。私のおすすめです。

ちなみに『真田丸』はご覧になった方も多いと思いますが。

『真田丸』での石田三成は、『平清盛』の藤原頼長とほぼおんなじ演技でした。

俳優山本耕史さんは「三成を4年前既に演じていた」のです。

閑話休題。

2020年の大河ドラマ 『麒麟がくる』

主人公は誰ですっけ? そうです。明智光秀 です。

皆様は、明智光秀にどんなイメージを持たれておりますか?

本能寺の変の首謀者、ですよね。

主君殺しの極悪人、ですかね???

ここから少々ネタバレしていきますが。 (大河を楽しみたい方は「そっ閉じ」ください)

不肖私が、ウィキペディア等を何も見ずに、明智光秀のエピソードをば少々。

 

明智光秀は、美濃国、今の岐阜県の生まれです。

歴史的に表舞台に出る際は、足利15代将軍義昭に近い人物として

登場します。後の主君となる織田信長が上洛する際に、この足利義昭を保護し、

足利幕府を護るという立場で信長が出てきます。

光秀は細川藤孝らとともに、足利義昭と信長との橋渡し役となります。

その中で15代将軍義昭は徐々に「自分は単なる信長の神輿に過ぎない」

ということを悟り。「信長包囲網」を築きます。

一番近い本願寺衆、あとは上杉、武田、毛利と言った遠国の有力大名に対して、

「各方面から信長を攻撃せよ!」という命を下します。

 

まぁ結果は・・・上手くはいかなかった。

そして将軍義昭は毛利を頼り、西国に落ち延びるのですが。

この際に、義昭に近い細川藤孝や明智光秀らは、信長旗下になります。

朝廷への工作には特に有用なので。スカウトしたんです。その後光秀は、

柴田勝家を筆頭にした、信長の 地方制圧軍団の1軍団長 となります。

丹羽長秀、滝川一益・・・しかし何といっても羽柴秀吉が徐々に台頭し、

山陽道攻略担当として、西国の雄、毛利家と対峙することになります。

その際信長は、光秀に山陰道攻略担当を命じます。

『丹波の赤鬼』名将赤井直正を討ち取り。丹波の波多野氏攻めの際には一転して

「母親を人質として差し出すので、和睦(事実上の降伏)をして欲しい」と交渉し、

交渉成立・・・かという所で、主君信長が命じた一言は・・・

 

「波多野の一族を皆殺しにせよ」つまりは

「お前の母親もろとも波多野一族殺してしまえ」

という、非情な命令でした。

光秀は母親を、主君信長に殺されたも同然 なのです。 

それでも光秀は、それに耐えました。

(ドラマの脚本で言えば。このヘンで9~10月頃でしょうかね?)

しかし、そんな光秀に更なる信長の仕打ちが待っていました。

明智光秀の最後の官職は「日向守」です。日向。今の宮崎県です。

今は中国、毛利攻めの真っ最中。九州だなんてそのまたさらにさらに先です。

信長は光秀にこう言います。

「丹波攻めご苦労。さて、いずれ自分が天下を取った暁には、

 光秀には日向の国をやろう。丹波は別のものにやる。

まだ毛利も平定していないのに。九州に攻め込んでもいない、それすらできてない、

できる状況にないのに。攻め込んですらいない土地をやる。そして今、

母親を犠牲にして勝ち取った丹波の国は召し上げられる。。。

・・・光秀って・・・派遣社員ですか???

 

軍団長、ということはですよ。そこには

軍団があり。軍団の家臣がおり、それぞれの家族もいるんです。

秀吉には羽柴軍団を切り盛りしていた弟の小一郎秀長、軍師黒田官兵衛他多くの部下が。

柴田勝家には前田利家、佐々成政、佐久間盛政他多くの部下が。

光秀の元にもおんなじようにいたんです。多くの部下が。

後に、春日局と呼ばれる人の父である、斎藤利三とかね、その他大勢。

国を召し上げられたらば。軍団の家族は皆、路頭に迷うんです。

自分の母親一人のことならば。まだ我慢もできたでしょう。

(それでも、もんのすごい忍耐がいることですよね?)

でもさすがに、自分の軍団の生活の保障がなくなるというのは。。。

光秀にとっては堪えがたかった でしょうねぇ。。。

ま。その他もろもろあるのですが。平たく現代風に言うと。

 

中間管理職(または一子会社の社長)だった

光秀は。社長信長にパワハラを受けていた

(しかも母親まで殺され、自分の子会社も潰されかけている。)

という喩え方ができます。

信長もね。最期は立派でしてね。

本能寺の変の際、敵の旗は何かを尋ね。桔梗の旗(光秀)だと知ると。

「是非もなし(ま、仕方ないだろうな..)」

と、半ば諦めたご様子でした。

ま、これが「本能寺の変の経緯」です。他にも理由はあるのですが。

こんなもんは 明智光秀の伝記本一冊、小一時間読めばわかる んです。

 

さて。冒頭に『平清盛』を持ってきたのは訳がありまして。

この2012年。政治は民主党政治から自民党政治に変わります。

3年前、大きな期待をもって国民は民主党を迎え入れたのですが。

『驕る平家もなんとやら』というヤツで。

さて今は2020年。政治の世界に 信長みたいな人はいませんか?

 

・・・あんまり勝手なことばっかりしてると、悪い子の元には

なまはげ・・・もとい、 麒麟が来ちゃうよ?

ということを、今年の預言とさせていただきたいと思います。

こんな私に、読者がいるんだかサッパリわかりませんが。(笑)

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

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